CREATE MATERIALIZED VIEWはマテリアライズド・ビューを作成するSQL文である。

CREATE VIEWとは異なり、CREATE MATERIALIZED VIEWにはOR REPLACE句を指定できないため、既存のマテリアライズド・ビューを置き換えることはできない。 ALTER MATERIALIZED VIEWで属性の一部は変更できるが、マテリアライズド・ビューの元になる問い合わせ(SELECT文)は変更できない。 問い合わせを変更するには、DROP MATERIALIZED VIEWでマテリアライズド・ビューを削除してから再作成する。

構文

CREATE MATERIALIZED VIEW [schema.]name [REFRESH {FAST|COMPLETE|FORCE}] AS select
schema

作成するマテリアライズド・ビューのスキーマを指定する。スキーマの指定を省略した場合、自分のスキーマ内にマテリアライズド・ビューが作成される。

name

作成するマテリアライズド・ビューの名前を指定する。

REFRESH FAST

デフォルトのリフレッシュ方法を高速リフレッシュとする。

REFRESH COMPLETE

デフォルトのリフレッシュ方法を完全リフレッシュとする。

REFRESH FORCE

可能であれば、デフォルトのリフレッシュ方法を高速リフレッシュとする。そうでなければ、デフォルトのリフレッシュ方法を完全リフレッシュとする。

select

SELECT文を指定する。

権限

自分のスキーマにマテリアライズド・ビューを作成するには、次の権限が必要である。

他のユーザのスキーマ内にマテリアライズド・ビューを作成するには、CREATE ANY MATERIALIZED VIEWシステム権限が必要である。また、マテリアライズド・ビューの所有者となるユーザには、次の権限が必要である。

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