ALTER VIEWは、無効なビューを明示的に再コンパイルしたり、ビューの制約を変更するSQL文である。

目次

ALTER VIEWの構文

ビューのコンパイル

自分のスキーマ内にある無効なビューを明示的に再コンパイルする。

ALTER VIEW view COMPILE

他のスキーマ内にある無効なビューを明示的に再コンパイルする。

ALTER VIEW schema.view COMPILE
view

変更するビューを指定する。

schema

変更するビューのスキーマを指定する。

制約の追加

ビューに主キー制約を追加する。

ALTER VIEW view ADD CONSTRAINT constraint PRIMARY KEY (column, ...)

ビューに一意制約を追加する。

ALTER VIEW view ADD CONSTRAINT constraint UNIQUE (column, ...)

ビューに外部キー制約を追加する。

ALTER VIEW view ADD CONSTRAINT constraint FOREIGN KEY (column, ...) REFERENCES schema.object (column, ...)

ビューに一CHECK制約を追加する。

ALTER VIEW view ADD CONSTRAINT constraint CHECK (condition)
constraint
追加する整合性制約を指定する。
column
列を指定する。
conditon
CHECK制約のチェック内容を指定する。

制約の変更

ビューの制約を変更する。

ALTER VIEW view MODIFY CONSTRAINT constraint

制約の削除

ビューから制約を削除する。

ALTER VIEW view DROP CONSTRAINT constraint

ビューから主キーを削除する。

ALTER VIEW view DROP PRIMARY KEY

ビューから一意制約を削除する。

ALTER VIEW view DROP UNIQUE (column, ...)

ビューの再定義

ALTER VIEW文を使用して、既存のビュー定義(SELECT文)を変更することはできない。

ビューを再定義する場合は、CREATE OR REPLACE VIEW文を使用する。

DROP MATERIALIZED VIEWに必要な権限

自分のスキーマ内にあるビューを変更するには、とくに権限は必要ない。

変更するビューが自分のスキーマ内にない場合は、ALTER ANY TABLEシステム権限が必要である。

関連SQL

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