構文

Javaのif分は条件によって処理を分岐する制御構文です。この記事では、if文の使い方をサンプルを交えてご紹介します。

if (expression) statements
if (expression) statements else statements
expression
評価する式
statements
単一のステートメント(文)又はブロック({}で囲んだ複数のステートメント)

条件式を評価する順序

Javaのif文は左から評価される。

String s = null;
if (s != null && s.length() > 0) {
  System.out.println(s);
}

s != null がfalseと評価されると、s.length() > 0 は評価されない。

したがって、次のようにわざわざif文を入れ子にする必要はない。

String s = null;
if (s != null) {
  // nullではないことを確認してからメソッドを呼ぶ
  if (s.length() > 0) {
    System.out.println(s);
  }
}