<FRAMESET>

画面を複数のフレームに分割します。<BODY>タグの代わりに使用します。分割したフレームのそれぞれの表示要素は <FRAME> タグで指定します。

書式

<FRAMESET [attribute=value ...] content-model </FRAMESET>

開始タグと終了タグは省略できません。 開始タグと終了タグの間には FRAMESET 要素または FRAME 要素が1回以上現れます。

属性

rows
フレームを分割する際の高さを 1px のように数値と単位で指定します。複数のフレームを指定する場合は、"50px,50px" のようにカンマ記号で区切って指定します。残りの全ての高さを指定するときは、"100px,*" のようにアスタリク記号を指定します。
cols
フレームを分割する際の幅を 1px のように数値と単位で指定します。複数のフレームを指定する場合は、カンマ記号で区切って指定します。残りの全ての幅を指定するときは、アスタリク記号を指定します。
border
境界線の太さを 1px のように数値と単位で指定します。
color
境界線の色を指定します。色の指定方法は「色の指定方法とカラーチャート」のリンク先をご覧ください。
frameborder
境界線を表示するか否かを指定します。
意味
0表示しない
1表示する

HTML の各要素は DTD によって定義されています。 FRAMESET 要素が DTD でどのように定義されているかを見るには、次のリンクをクリックしてください。

使用例

FRAMESET 要素の使用例を次に示します。

<html>
 <head>
 </head>
 <frameset rows="50%,*">
  <frame src="frame.html#frameset">
  <frame src="frame.html#frame">
 </frameset>
</html>

表示サンプルはここをクリックすると表示されます。表示結果はブラウザによって異なることがあります。

<FRAME>

フレームの中身を指定します。<FRAMESET> と </FRAMESET> の間に記述します。

書式

<FRAME [attribute=value ...] content-model </FRAME>

属性

name
名前を指定します。
src
フレーム内に表示するHTML文書のURLを指定します。
frameborder
境界線を表示するか否かを指定します。
意味
0表示しない
1表示する(規定値)
marginwidth
フレームの左右のマージン幅を指定します。
marginheight
フレームの上下のマージン幅を指定します。
noresize
リサイズを禁止します。
scrolling
フレームのスクロールバーを表示するか否かを指定します。
意味
yes表示する
no表示しない
auto自動(規定値)
height
高さを 1px のように数値と単位で指定します。
width
幅を 1px のように数値と単位で指定します。
bordercolor
境界線の色を指定します。色の指定方法は「色の指定方法とカラーチャート」をご覧ください。
allowtransparency
フレームを透明色にするか否かを指定します。
意味
true透明色にする
false透明色にしない

HTML の各要素は DTD によって定義されています。 FRAME 要素が DTD でどのように定義されているかを見るには、次のリンクをクリックしてください。

使用例

FRAME 要素の使用例を次に示します。

<frameset rows="50%,*">
 <frame src="frame.html#frameset">
 <frame src="frame.html#frame">
</frameset>

表示サンプルはここをクリックすると表示されます。表示結果はブラウザによって異なることがあります。

<NOFRAMES>

フレームに対応していないブラウザのときに表示する要素を指定します。フレームに対応しているブラウザでは表示されません。

書式

<NOFRAMES [attribute=value ...] content-model </NOFRAMES>

開始タグと終了タグは省略できません。開始タグと終了タグの間にはブロック要素またはインライン要素が任意回数表れます。

属性はすべて省略可能です。

HTML の各要素は DTD によって定義されています。 NOFRAMES 要素が DTD でどのように定義されているかを見るには、次のリンクをクリックしてください。

NOFRAMES 要素の使用例と表示サンプルを次に示します。表示結果はブラウザによって異なることがあります。

<noframes>フレームに対応したブラウザを使用してください。</noframes>
フレームに対応したブラウザを使用してください。

<IFRAME>

インラインフレームを表示します。

開始タグと終了タグの間には、インラインフレームに対応していないブラウザのためのメッセージを記述します。インラインフレームに対応しているブラウザでは、開始タグと終了タグの間の文字列は表示されません。

書式

<IFRAME [attribute=value ...] content-model </IFRAME>

開始タグと終了タグは省略できません。開始タグと終了タグの間にはブロック要素またはインライン要素が任意回数表れます。

属性

属性は全て省略可能です。

src
インラインフレーム内に表示する文書のURIを指定します。
frameborder
インラインフレームとの境界線を表示するか否かを指定します。
意味
0境界線を表示しない
1境界線を表示する(規定値)
scrolling
スクロールバーを表示するか否かを指定します。
意味
yes表示する
no表示しない
auto自動(規定値)
height
インラインフレームの高さを指定します。
width
インラインフレームの幅を指定します。

IFRAME 要素の使用例と表示サンプルを次に示します。表示結果はブラウザによって異なることがあります。

IFRAME 要素の使用例と表示サンプルを次に示します。表示結果はブラウザによって異なることがあります。

<iframe src="/strategy/mime.html">インラインフレームに対応したブラウザを使用してください。</iframe>